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くわしいないよう

宮大工棟梁・西岡常一「口伝」の重み

  • ないよう 法隆寺・薬師寺復興工事で名を馳せた西岡常一の没後10年。いにしえの叡智を現代に蘇らせた唯一の自伝にインタビュー・座談会を加え、最後の宮大工が遺した口伝を浮かび上がらせる。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
52138410 富士見町 一般 521.8 ニ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 宮大工棟梁・西岡常一「口伝」の重み
タイトルヨミ ミヤダイク/トウリョウ/ニシオカ/ツネカズ/クデン/ノ/オモミ
著者 西岡/常一‖著
著者ヨミ ニシオカ,ツネカズ
著者 西岡常一棟梁の遺徳を語り継ぐ会‖監修
著者ヨミ ニシオカ/ツネカズ/トウリョウ/ノ/イトク/オ/カタリツグ/カイ
出版者 日本経済新聞社
出版者ヨミ ニホン/ケイザイ/シンブンシャ
本体価格 ¥1600
内容紹介 法隆寺・薬師寺復興工事で名を馳せた西岡常一の没後10年。いにしえの叡智を現代に蘇らせた唯一の自伝にインタビュー・座談会を加え、最後の宮大工が遺した口伝を浮かび上がらせる。
ISBN(10桁) 4-532-16498-2
出版年月,頒布年月等 2005.4
ページ数等 268p
大きさ 20cm
NDC9版 521.81

かいたいひと

<西岡/常一‖著>
1908〜95年。法隆寺大工・西岡家に生まれる。法輪寺三重塔などの再建を果たす。
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