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くわしいないよう

だめだし日本語論

  • ないよう 日本語は、そもそも文字を持たなかった日本人が、いい加減に漢字を使うところから始まった-。橋本治と橋爪大三郎が、成り行き任せ、混沌だらけの日本語の謎に挑みながら、日本人の本質にまで迫る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32260777 諏訪市 一般コ-ナ- 810.2 ハ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル だめだし日本語論
タイトルヨミ ダメダシ/ニホンゴロン
著者 橋本/治‖著
著者ヨミ ハシモト,オサム
著者 橋爪/大三郎‖著
著者ヨミ ハシズメ,ダイサブロウ
出版者 太田出版
出版者ヨミ オオタ/シュッパン
本体価格 ¥1500
内容紹介 日本語は、そもそも文字を持たなかった日本人が、いい加減に漢字を使うところから始まった-。橋本治と橋爪大三郎が、成り行き任せ、混沌だらけの日本語の謎に挑みながら、日本人の本質にまで迫る。
ISBN(10桁) 978-4-7783-1578-8
出版年月,頒布年月等 2017.6
ページ数等 237p
大きさ 20cm
NDC9版 810.2
NDC10版 810.2

かいたいひと

<橋本/治‖著>
1948年生まれ。小説・評論・戯曲など、ジャンルにとらわれず活動。
<橋爪/大三郎‖著>
1948年生まれ。社会学者。著書に「はじめての聖書」など。
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