くわしいないよう
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12345308 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 559 ｲ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
| タイトル | 亡国の武器輸出 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾎﾞｳｺｸ/ﾉ/ﾌﾞｷ/ﾕｼｭﾂ |
| サブタイトル | 防衛装備移転三原則は何をもたらすか |
| サブタイトルヨミ | ﾎﾞｳｴｲ/ｿｳﾋﾞ/ｲﾃﾝ/ｻﾝｹﾞﾝｿｸ/ﾜ/ﾅﾆ/ｵ/ﾓﾀﾗｽｶ |
| 著者 | 池内／了‖編 |
| 著者ヨミ | ｲｹｳﾁ,ｻﾄﾙ |
| 著者 | 青井／未帆‖編 |
| 著者ヨミ | ｱｵｲ,ﾐﾎ |
| 著者 | 杉原／浩司‖編 |
| 著者ヨミ | ｽｷﾞﾊﾗ,ｺｳｼﾞ |
| 出版者 | 合同出版 |
| 出版者ヨミ | ｺﾞｳﾄﾞｳ/ｼｭｯﾊﾟﾝ |
| 本体価格 | ¥1650 |
| 内容紹介 | 戦後７０年「戦争をしない国」を築き上げてきた日本。ところが「防衛装備移転三原則」により軍需産業強化の政策が進められ、軍産学複合体が動き出している。「武器輸出大国」への進行を食い止めるため何をなすべきかを考える。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-7726-1307-1 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2017.9 |
| ページ数等 | 247p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 559.09 |
| ＮＤＣ10版 | 559.09 |
くわしいないよう
| タイトル | 武器輸出三原則はどのように成立し、どのように骨抜きされていったか |
|---|---|
| 責任表示 | 前田／哲男‖著 |
| タイトル | 憲法９条の具現化として武器輸出三原則はあった |
| 責任表示 | 青井／未帆‖著 |
| タイトル | 「防衛装備庁」が武器輸出の旗振り役として発足した |
| 責任表示 | 望月／衣塑子‖著 |
| タイトル | 新ＯＤＡ大綱の下で、軍事支援ができるようになった |
| 責任表示 | 高橋／清貴‖著 |
| タイトル | アジア地域で急拡大する武器取引 |
| 責任表示 | 田巻／一彦‖著 |
| タイトル | 世界の武器が中東に流れ込む |
| 責任表示 | 杉原／浩司‖著 |
| タイトル | 国・軍需企業で何が起きているのか |
| 責任表示 | 望月／衣塑子‖著 |
| タイトル | 東芝と軍事ビジネス |
| 責任表示 | 海老根／弘光‖著 |
| タイトル | 復活する軍需利権フィクサーたち |
| 責任表示 | 田中／稔‖著 |
| タイトル | 「軍学共同」は「軍産複合体」の前哨戦である |
| 責任表示 | 西川／純子‖著 |
| タイトル | なぜ、研究者は軍学共同に加担するのか |
| 責任表示 | 池内／了‖著 |
| タイトル | 大学が軍事、武器開発に関わらないという原点に戻るために |
| 責任表示 | 赤井／純治‖著 |
| タイトル | ＡＩに支配されるオートノマス兵器の開発 |
| 責任表示 | 小金澤／鋼一‖著 |
| タイトル | 宇宙軍拡に駆り出される研究者たち |
| 責任表示 | 多羅尾／光徳‖著 |
| 浜田／盛久‖著 | |
| タイトル | 大国の武器で命を奪われる中東の子どもたち |
| 責任表示 | 佐藤／真紀‖著 |
| タイトル | 戦争を欲する日本版「軍産学複合体」を作らせないために |
| 責任表示 | 杉原／浩司‖著 |
かいたいひと
|
＜池内／了‖編＞
名古屋大学・総合研究大学院大学名誉教授。著書に「科学者と戦争」など。
|
|
＜青井／未帆‖編＞
学習院大学大学院法務研究科教授。著書に「憲法と政治」など。
|