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くわしいないよう

白洲正子と歩く琵琶湖 江南編 カミと仏が融けあう処

  • ないよう 近江を深く愛した随筆家・白洲正子の作品に登場する場所、および関連する場所を取り上げ、著者の感性を交え、近江に継承された文化について解説。江南編では、自然に宿るカミの姿と、カミと仏が融合する姿を紹介する。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
41154221 下諏訪町 歴史・伝記・軍事 289 シ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 白洲正子と歩く琵琶湖
タイトルヨミ シラス/マサコ/ト/アルク/ビワコ
巻次 江南編
巻次ヨミ ゴウナンヘン
多巻タイトル カミと仏が融けあう処
多巻タイトルヨミ カミ/ト/ホトケ/ガ/トケアウ/トコロ
著者 大沼/芳幸‖著
著者ヨミ オオヌマ,ヨシユキ
出版者 海青社
出版者ヨミ カイセイシャ
本体価格 ¥1700
内容紹介 近江を深く愛した随筆家・白洲正子の作品に登場する場所、および関連する場所を取り上げ、著者の感性を交え、近江に継承された文化について解説。江南編では、自然に宿るカミの姿と、カミと仏が融合する姿を紹介する。
ISBN(10桁) 978-4-86099-333-7
出版年月,頒布年月等 2018.1
ページ数等 157p
大きさ 19cm
NDC9版 289.1
NDC10版 289.1

かいたいひと

<大沼/芳幸‖著>
1954年山形県生まれ。私立佛教大学博士後期課程中退。公益財団法人滋賀県文化財保護協会普及専門員。「琵琶湖八珍の取り組み」に対して博物館活動奨励賞受賞。著書に「琵琶湖八珍」など。
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