くわしいないよう
須賀敦子の本棚 没後２０年
- しゅっぱん 河出書房新社
- しゅっぱんねん 2018.3
- ないよう 没後２０年を迎える須賀敦子を、若島正、藤谷道夫、北代美和子ら、彼女が愛した作家からとらえかえすほか、「ダンテの人ごみ」など未刊行の文章と翻訳、池澤夏樹、松山巌、湯川豊、若松英輔らの寄稿等を収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 62150134 | 原村 | 開架 | 910 ｽ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 須賀敦子の本棚 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｽｶﾞ/ｱﾂｺ/ﾉ/ﾎﾝﾀﾞﾅ |
| サブタイトル | 没後２０年 |
| サブタイトルヨミ | ﾎﾞﾂｺﾞ/ﾆｼﾞｭｳﾈﾝ |
| 出版者 | 河出書房新社 |
| 出版者ヨミ | ｶﾜﾃﾞ/ｼｮﾎﾞｳ/ｼﾝｼｬ |
| 本体価格 | ¥1300 |
| 内容紹介 | 没後２０年を迎える須賀敦子を、若島正、藤谷道夫、北代美和子ら、彼女が愛した作家からとらえかえすほか、「ダンテの人ごみ」など未刊行の文章と翻訳、池澤夏樹、松山巌、湯川豊、若松英輔らの寄稿等を収録。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-309-97939-7 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2018.3 |
| ページ数等 | 221p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC9版 | 910.268 |
| ＮＤＣ10版 | 910.268 |
くわしいないよう
| タイトル | ダンテの人ごみ |
|---|---|
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| タイトル | 『宮殿泥棒』イーサン・ケイニン著 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| タイトル | 『建築探偵の謎』藤森照信・文／増田彰久・写真 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| タイトル | 『七つの夜』ホルヘ・ルイス・ボルヘス著 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| タイトル | 詩の言葉を捜して |
| 責任表示 | 池澤／夏樹‖述 |
| タイトル | 須賀敦子はどんな作家が好きだったのか |
| 責任表示 | 松山／巖‖述 |
| タイトル | 日々、新しくなる人 |
| 責任表示 | 湯川／豊‖著 |
| タイトル | 須賀敦子の信仰と言葉 |
| 責任表示 | 若松／英輔‖述 |
| タイトル | 森鷗外 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| 中山／エツコ‖訳 | |
| タイトル | 夏目漱石 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| 中山／エツコ‖訳 | |
| タイトル | 樋口一葉 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| 中山／エツコ‖訳 | |
| タイトル | 泉鏡花 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| 中山／エツコ‖訳 | |
| タイトル | 谷崎潤一郎 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| 中山／エツコ‖訳 | |
| タイトル | 横光利一 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| 中山／エツコ‖訳 | |
| タイトル | 石川淳 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| 中山／エツコ‖訳 | |
| タイトル | 坪田譲治 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| 中山／エツコ‖訳 | |
| タイトル | 林芙美子 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| 中山／エツコ‖訳 | |
| タイトル | 中島敦 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| 中山／エツコ‖訳 | |
| タイトル | 庄野潤三 |
| 責任表示 | 須賀／敦子‖著 |
| 中山／エツコ‖訳 | |
| タイトル | 霧の様に消えたリッカ |
| 責任表示 | 湯崎／夫沙子‖著 |
| タイトル | 書評家としての須賀敦子 |
| 責任表示 | 佐久間／文子‖著 |
| タイトル | 本の中に住むこと |
| 責任表示 | 岡本／太郎‖著 |
| タイトル | それにしてもペッピーノはどこに行ってしまったのだろう。 |
| 責任表示 | 古賀／弘人‖著 |
| タイトル | 須賀敦子の知られざる側面 |
| 責任表示 | 藤谷／道夫‖著 |
| タイトル | 老いのなかの記憶 |
| 責任表示 | 八幡／恵一‖著 |
| タイトル | 荒野ではない孤独 |
| 責任表示 | 長澤／唯史‖著 |
| タイトル | 都市を愛すること贖うこと |
| 責任表示 | 栗田／隆子‖著 |
| タイトル | メアリー・マッカーシー讃 |
| 責任表示 | 若島／正‖著 |
| タイトル | シチリアの海、須賀敦子、そして『噓と魔法』 |
| 責任表示 | 北代／美和子‖著 |
| タイトル | ぴったりの靴 |
| 責任表示 | 白崎／容子‖著 |
| タイトル | 毎日生まれつづけること |
| 責任表示 | 中山／エツコ‖著 |
| タイトル | そしてセミコロンがいなくなる |
| 責任表示 | 鈴木／昭裕‖著 |
| タイトル | 須賀敦子と詩的なるもの |
| 責任表示 | 四方田／犬彦‖著 |
| タイトル | 末娘の白い手 |
| 責任表示 | 井坂／洋子‖著 |
| タイトル | 井戸をたずねて |
| 責任表示 | 小池／昌代‖著 |
| タイトル | ＜詩人・須賀敦子＞の可能性 |
| 責任表示 | 野村／喜和夫‖著 |
| タイトル | あたらしいことふるいこと |
| 責任表示 | Ｔ．メルトン‖著 |
| 須賀／敦子‖訳 | |
| タイトル | もののほんとうのすがた |
| 責任表示 | Ｔ．メルトン‖著 |
| 須賀／敦子‖訳 | |
| タイトル | 存在するものはすべて聖である |
| 責任表示 | Ｔ．メルトン‖著 |
| 須賀／敦子‖訳 | |
| タイトル | 読書について |
| 責任表示 | シュエネンス枢機卿‖著 |
| 須賀／敦子‖訳 |