くわしいないよう
考える江戸の人々 自立する生き方をさぐる
- かいたひと 柴田／純‖著
- しゅっぱん 吉川弘文館
- しゅっぱんねん 2018.4
- ないよう 日本の中世社会は、戦や災害などの苦難に対し、神仏に祈り頼るだけだったが、江戸時代には、人自身の力で問題を解決していこうとする考え方が広がっていった。考え、工夫して行動することが積極的に肯定されていく過程を描く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12298106 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 210.5 ｼ | 一般書 | |||
| 41155257 | 下諏訪町 | 歴史伝記軍事 2F | 210.5 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 考える江戸の人々 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｶﾝｶﾞｴﾙ/ｴﾄﾞ/ﾉ/ﾋﾄﾋﾞﾄ |
| サブタイトル | 自立する生き方をさぐる |
| サブタイトルヨミ | ｼﾞﾘﾂ/ｽﾙ/ｲｷｶﾀ/ｵ/ｻｸﾞﾙ |
| 著者 | 柴田／純‖著 |
| 著者ヨミ | ｼﾊﾞﾀ,ｼﾞｭﾝ |
| 出版者 | 吉川弘文館 |
| 出版者ヨミ | ﾖｼｶﾜ/ｺｳﾌﾞﾝｶﾝ |
| 本体価格 | ¥2500 |
| 内容紹介 | 日本の中世社会は、戦や災害などの苦難に対し、神仏に祈り頼るだけだったが、江戸時代には、人自身の力で問題を解決していこうとする考え方が広がっていった。考え、工夫して行動することが積極的に肯定されていく過程を描く。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-642-08332-4 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2018.4 |
| ページ数等 | 6,248p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 210.5 |
| ＮＤＣ10版 | 210.5 |
かいたいひと
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＜柴田／純‖著＞
１９４７年愛知県生まれ。京都大学大学院博士課程国史学専攻単位取得満期退学。京都大学博士（文学）。元京都女子大学教授。著書に「思想史における近世」「江戸武士の日常生活」など。
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