くわしいないよう
沙漠の古都
- かいたひと 国枝／史郎‖著
- しゅっぱん 河出書房新社
- しゅっぱんねん 2018.5
- ないよう 燐光を放つ怪獣に覗きこまれたマドリッド市長が、ショックにより倒れた。民間探偵のレザールは真相を追うが…。獣人に始まり、西域へ、密林へ。伝奇ロマンの金字塔「神州纐纈城」の国枝史郎が遺した秘境冒険小説。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 41155727 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ｸ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜国枝／史郎‖著＞
１８８７〜１９４３年。長野県生まれ。早稲田大学英文科中退。作家。著書に「神州纐纈城」「神秘昆虫館」「八ケ嶽の魔神」など。
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