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くわしいないよう

満州分村の神話 大日向村は、こう描かれた

  • かいたひと 伊藤/純郎‖著
  • しゅっぱん 信濃毎日新聞社
  • しゅっぱんねん 2018.6
  • ないよう 国策の模範となった長野県の寒村・大日向村は、メディアの中でどう称賛され、語られたのか? 大日向村の満州分村について、戦後、満州から引き揚げ、浅間山麓に再入植した第三の大日向といわれる軽井沢大日向も含めて解説。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12347207 茅野市本館 郷土行政資料 N 334 イ 郷土資料
32235030 諏訪市 郷土資料室 N 334 イ 郷土資料
41163144 下諏訪町 郷土資料(長野) N 334 イ 郷土資料
52188209 富士見町 郷土 N 334 イ 郷土資料
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 満州分村の神話 大日向村は、こう描かれた
タイトルヨミ マンシュウ/ブンソン/ノ/シンワ/オオヒナタムラ/ワ/コウ/エガカレタ
著者 伊藤/純郎‖著
著者ヨミ イトウ,ジュンロウ
出版者 信濃毎日新聞社
出版者ヨミ シナノ/マイニチ/シンブンシャ
本体価格 ¥1300
内容紹介 国策の模範となった長野県の寒村・大日向村は、メディアの中でどう称賛され、語られたのか? 大日向村の満州分村について、戦後、満州から引き揚げ、浅間山麓に再入植した第三の大日向といわれる軽井沢大日向も含めて解説。
ISBN(10桁) 978-4-7840-7331-3
出版年月,頒布年月等 2018.6
ページ数等 253p
大きさ 19cm
NDC9版 334.4225
NDC10版 334.4225

かいたいひと

<伊藤/純郎‖著>
1957年伊那市生まれ。筑波大学人文社会系歴史・人類学専攻長・教授。博士(文学)。専門は日本近代史・歴史教育学。著書に「郷土教育運動の研究」「歴史学から歴史教育へ」など。
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