くわしいないよう
山岳霊場の考古学的研究
- かいたひと 時枝／務‖著
- しゅっぱん 雄山閣
- しゅっぱんねん 2018.8
- ないよう 山岳霊場は、日本の宗教のあり方を示す紀念物であり、日本人の精神を知るまたとない手がかりである。その実態に、考古学の立場から迫る。「考古学からみた羽黒修験」「在地霊場論」などの論考を収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12299449 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 163 ﾄ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 山岳霊場の考古学的研究 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｻﾝｶﾞｸ/ﾚｲｼﾞｮｳ/ﾉ/ｺｳｺｶﾞｸﾃｷ/ｹﾝｷｭｳ |
| 著者 | 時枝／務‖著 |
| 著者ヨミ | ﾄｷｴﾀﾞ,ﾂﾄﾑ |
| 出版者 | 雄山閣 |
| 出版者ヨミ | ﾕｳｻﾞﾝｶｸ |
| 本体価格 | ¥4600 |
| 内容紹介 | 山岳霊場は、日本の宗教のあり方を示す紀念物であり、日本人の精神を知るまたとない手がかりである。その実態に、考古学の立場から迫る。「考古学からみた羽黒修験」「在地霊場論」などの論考を収録。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-639-02600-6 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2018.8 |
| ページ数等 | 277p |
| 大きさ | 22cm |
| NDC9版 | 163.1 |
| ＮＤＣ10版 | 163.1 |
かいたいひと
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＜時枝／務‖著＞
１９５８年群馬県生まれ。立正大学大学院修士課程修了。同大学文学部教授。著書に「修験道の考古学的研究」「山岳考古学」など。
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