くわしいないよう
菅江真澄が見た日本
- かいたひと 石井／正己‖編
- しゅっぱん 三弥井書店
- しゅっぱんねん 2018.8
- ないよう 半生を旅に暮らし、神社・仏閣、年中行事や民間信仰など東北・北海道の庶民の暮らしを克明に記録し続けた菅江真澄。没後１９０年をへてその記録遺産をたどる。「菅江真澄事典」としても役立つ一冊。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 52188796 | 富士見町 | 一般 | 289.1 ｽ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜石井／正己‖編＞
１９５８年東京生まれ。東京学芸大学教授、一橋大学大学院連携教授、柳田國男・松岡家記念館顧問、韓国比較民俗学会顧問。日本文学・民俗学専攻。著書に「昔話の読み方伝え方を考える」など。
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