くわしいないよう
ここ過ぎて 白秋と三人の妻
- かいたひと 瀬戸内／寂聴‖著
- しゅっぱん 小学館
- しゅっぱんねん 2018.11
- ないよう 数多くの詩歌を残し、膨大な数の童謡や校歌などの作詞も手掛ける一方で、姦通罪による逮捕など、様々なスキャンダルにまみれた稀代の天才、北原白秋の真実を描く。１９８４年発表の長編小説に「あと書」を追加して文庫化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32269980 | 諏訪市 | 文庫ｺｰﾅｰ | B せ | 一般書 | 文庫 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | ここ過ぎて |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｺｺ/ｽｷﾞﾃ |
| サブタイトル | 白秋と三人の妻 |
| サブタイトルヨミ | ﾊｸｼｭｳ/ﾄ/ｻﾝﾆﾝ/ﾉ/ﾂﾏ |
| 著者 | 瀬戸内／寂聴‖著 |
| 著者ヨミ | ｾﾄｳﾁ,ｼﾞｬｸﾁｮｳ |
| 出版者 | 小学館 |
| 出版者ヨミ | ｼｮｳｶﾞｸｶﾝ |
| 本体価格 | ¥980 |
| 内容紹介 | 数多くの詩歌を残し、膨大な数の童謡や校歌などの作詞も手掛ける一方で、姦通罪による逮捕など、様々なスキャンダルにまみれた稀代の天才、北原白秋の真実を描く。１９８４年発表の長編小説に「あと書」を追加して文庫化。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-09-406575-6 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2018.11 |
| ページ数等 | 708p |
| 大きさ | 16cm |
| NDC9版 | 913.6 |
| ＮＤＣ10版 | 913.6 |