ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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32224557 | 諏訪市 | 一般コ-ナ- | 367.7 ロ | 一般書 |
タイトル | 60歳からの新・幸福論 |
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タイトルヨミ | ロクジッサイ/カラ/ノ/シン/コウフクロン |
サブタイトル | 定年後をラクに生きる新常識! |
サブタイトルヨミ | テイネンゴ/オ/ラク/ニ/イキル/シンジョウシキ |
著者 | 曽野/綾子‖ほか著 |
著者ヨミ | ソノ,アヤコ |
著者 | 田原/総一朗‖ほか著 |
著者ヨミ | タハラ,ソウイチロウ |
著者 | 弘兼/憲史‖ほか著 |
著者ヨミ | ヒロカネ,ケンシ |
著者 | 菊池/和子‖ほか著 |
著者ヨミ | キクチ,カズコ |
出版者 | 宝島社 |
出版者ヨミ | タカラジマシャ |
本体価格 | ¥1380 |
内容紹介 | 一人暮らし、老後資金、働き方、食事、医療と薬、リビングウィル、遺産相続…。人生後半戦をよく生きるための考え方とは? 13人の賢者が自らの「老い」と「人生観」を語り尽くす。 |
ISBN(10桁) | 978-4-8002-8980-3 |
出版年月,頒布年月等 | 2018.12 |
ページ数等 | 318p |
大きさ | 19cm |
NDC9版 | 367.7 |
NDC10版 | 367.7 |
タイトル | 「手抜き」を楽しみながら無理な努力はやめて、いい加減に生きるのがいいんです |
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責任表示 | 曽野/綾子‖述 |
タイトル | 僕にとっての「死」とは、好奇心が湧かなくなり、仕事からも遠ざかってしまうこと |
責任表示 | 田原/総一朗‖述 |
タイトル | 家族はバラバラになるのが当たり前子どもが独立してからは「自分ファースト」で生きてみる |
責任表示 | 弘兼/憲史‖述 |
タイトル | 競争社会を抜け出したなら自分自身と向き合い、自分自身と戦うことが仕事 |
責任表示 | 志茂田/景樹‖述 |
タイトル | 老後資金は夫婦で最低1500万円を 老後のお金を投資で増やそうとする人はバカです! |
責任表示 | 荻原/博子‖述 |
タイトル | “がんの常識”は非常識悲惨な最期を迎えないためにがんは見つけない、手術しない |
責任表示 | 近藤/誠‖述 |
タイトル | 年を取っても楽しいと思えることで最終的に残るのは、「人に褒められる」ことじゃないかな |
責任表示 | 池田/清彦‖述 |
タイトル | これまでの蓄積があれば「なんとかなる」定年後の「〜しなさい」という圧力にうろたえてはいけない |
責任表示 | 勢古/浩爾‖述 |
タイトル | 「愛し、愛されながら、生かされる喜び」老いとはそれを思い出すことで、生きる知恵を深める大切な時期なのです |
責任表示 | 鈴木/秀子‖述 |
タイトル | 「老い」と「死」に医療は無力60歳を過ぎたら死と向き合う死を考えることは生を考えることです |
責任表示 | 中村/仁一‖述 |
タイトル | 50年間哲学をやってきたが、なんらかの形で「死を納得すること」が最後の課題だと思っている |
責任表示 | 中島/義道‖述 |
タイトル | 終わりを意識して、最期まできちんと生きたいから私は身体を動かし続ける |
責任表示 | 菊池/和子‖述 |
タイトル | 年寄りとして生きようと思ってはいない年齢はもう100に近いけれど「老後」っていう考えはないね |
責任表示 | 内海/桂子‖述 |
<曽野/綾子‖ほか著>
1931年東京都生まれ。作家。ヴァチカン有効十字勲章受章。恩賜賞、菊池寛賞受賞。
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<田原/総一朗‖ほか著>
1934年滋賀県生まれ。ジャーナリスト・評論家。戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。
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