くわしいないよう
徳川家康と武田氏 信玄・勝頼との十四年戦争
- かいたひと 本多／隆成‖著
- しゅっぱん 吉川弘文館
- しゅっぱんねん 2019.4
- ないよう 信玄・勝頼二代にわたる武田氏との抗争は、家康最大の試練だった。今川領国への侵攻から武田氏滅亡まで、苦難の時代を乗り越えた家康の前半生を、信長、将軍義昭との関係や、松平信康事件にも注目しながら新説をふまえて描く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32225856 | 諏訪市 | 一般ｺ-ﾅ- | 289.1 ﾄ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 徳川家康と武田氏 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾄｸｶﾞﾜ/ｲｴﾔｽ/ﾄ/ﾀｹﾀﾞ/ｼ |
| サブタイトル | 信玄・勝頼との十四年戦争 |
| サブタイトルヨミ | ｼﾝｹﾞﾝ/ｶﾂﾖﾘ/ﾄﾉ/ｼﾞｭｳﾖﾈﾝ/ｾﾝｿｳ |
| 著者 | 本多／隆成‖著 |
| 著者ヨミ | ﾎﾝﾀﾞ,ﾀｶｼｹﾞ |
| 出版者 | 吉川弘文館 |
| 出版者ヨミ | ﾖｼｶﾜ/ｺｳﾌﾞﾝｶﾝ |
| 本体価格 | ¥1800 |
| 内容紹介 | 信玄・勝頼二代にわたる武田氏との抗争は、家康最大の試練だった。今川領国への侵攻から武田氏滅亡まで、苦難の時代を乗り越えた家康の前半生を、信長、将軍義昭との関係や、松平信康事件にも注目しながら新説をふまえて描く。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-642-05882-7 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2019.4 |
| ページ数等 | 5,246p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 289.1 |
| ＮＤＣ10版 | 289.1 |
かいたいひと
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＜本多／隆成‖著＞
１９４２年大阪市生まれ。大阪大学文学博士学位取得。静岡大学名誉教授。著書に「定本徳川家康」「近世の東海道」など。
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