くわしいないよう
破れた繭
- かいたひと 開高／健‖作
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2019.4
- ないよう 甲高い少女の叫び声、ネズミ花火の炸裂音、空襲警報、戦争が終わった後の静穏と澄明－。耳底に刻まれた＜音＞の記憶をたよりに、人生の来し方を一人称ぬきの文体で綴る。幼少年期から大学卒業までを描いた、「耳の物語」前篇。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32841141 | 風樹文庫 | 文庫 | 913 2019 | 一般書 |
よやくのかず
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