くわしいないよう
みどり町の怪人
- かいたひと 彩坂／美月‖著
- しゅっぱん 光文社
- しゅっぱんねん 2019.6
- ないよう 山間の小さな町・みどり町では不穏な出来事が頻発しており、すべての犯人は、「みどり町の怪人」だという怪談があった。誰も信じてはいなかった。けれど、誰も否定はしきれなかった…。『小説宝石』掲載を加筆修正し単行本化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 41165235 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ｱ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | みどり町の怪人 |
|---|---|
| むすぶ手 | |
| あやしい隣人 | |
| なつのいろ | |
| こわい夕暮れ | |
| ときぐすり | |
| 嵐の、おわり |
かいたいひと
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＜彩坂／美月‖著＞
山形県生まれ。早稲田大学第二文学部卒。「未成年儀式」で富士見ヤングミステリー大賞準入選。ほかの著書に「僕らの世界が終わる頃」など。
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