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くわしいないよう

南の島のよくカニ食う旧石器人

  • ないよう 日本の人類史でもっとも古く、長く、そして謎の多い旧石器時代。ウナギを釣り、貝のビーズでおしゃれして、旬のカニをたらふく食べる。沖縄の洞窟遺跡の膨大な遺物から見えてきた、旧石器人の優雅な生活をいきいきと描く。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12355173 茅野市本館 一般コーナー 219 フ 一般書
21171128 岡谷市本館 一般コーナー 212 フ 一般書
32841293 風樹文庫 科学ライブラリ 219 2019 一般書
41159892 下諏訪町 歴史・伝記・軍事 219 フ 一般書
62153365 原村 開架 219 フ 一般書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 南の島のよくカニ食う旧石器人
タイトルヨミ ミナミ/ノ/シマ/ノ/ヨク/カニ/クウ/キュウセッキジン
著者 藤田/祐樹‖著
著者ヨミ フジタ,マサキ
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
本体価格 ¥1300
内容紹介 日本の人類史でもっとも古く、長く、そして謎の多い旧石器時代。ウナギを釣り、貝のビーズでおしゃれして、旬のカニをたらふく食べる。沖縄の洞窟遺跡の膨大な遺物から見えてきた、旧石器人の優雅な生活をいきいきと描く。
ISBN(10桁) 978-4-00-029687-8
出版年月,頒布年月等 2019.8
ページ数等 10,134,2p
大きさ 19cm
NDC9版 219.9
NDC10版 219.902

かいたいひと

<藤田/祐樹‖著>
1974年生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。国立科学博物館人類研究部勤務。著書に「ハトはなぜ首を振って歩くのか」など。
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