くわしいないよう
氏真、寂たり
- かいたひと 秋山／香乃‖著
- しゅっぱん 静岡新聞社
- しゅっぱんねん 2019.9
- ないよう ちりちりと心が焼かれていく…。戦国一の愚将と呼ばれた男が挑む最大の試練。いかに今川氏真は乱世を生き抜いたか。歴史小説家夫妻が描く“父の死に様、子の生き様”、「義元、遼たり」も同時刊行。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12352297 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ｱｷ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜秋山／香乃‖著＞
歴史時代小説家。伝奇作家。歴史時代作家の会「操觚の会」創立メンバー。「龍が哭く」で野村胡堂文学賞受賞。ほかの著書に「天狗照る」など。
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