くわしいないよう
怪談飯屋古狸
- かいたひと 輪渡／颯介‖著
- しゅっぱん 講談社
- しゅっぱんねん 2019.10
- ないよう 幽霊話をすれば無代になる怪しい飯屋「古狸」。怖い話は苦手なのに、看板娘のお悌と無代飯に釣られて古狸に入り浸る虎太は、死神が棲むという家に行く羽目に。「不運な男」虎太はそこで何を見た？ そして古狸の謎とは？
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12355513 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾜﾀ | 一般書 | |||
| 41160289 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ﾜ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 死神の棲む家 |
|---|---|
| 神隠しの長屋 | |
| 見知らぬ家 | |
| 見る人、見ない人 | |
| 虎太への贈り物 |
かいたいひと
|
＜輪渡／颯介‖著＞
１９７２年東京都生まれ。明治大学卒業。「掘割で笑う女」でメフィスト賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「古道具屋皆塵堂」シリーズ、「ばけたま長屋」など。
|