くわしいないよう
反日種族主義 日韓危機の根源
- かいたひと 李／栄薫‖編著
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2019.11
- ないよう 日本支配は朝鮮に差別・抑圧・不平等をもたらした。だからといって、歴史に噓をつくことはできない！ 慰安婦・徴用工・竹島…韓国を愛する研究者らが実証的に検証。日韓関係を危機に陥らせた数々の「噓」を指摘した憂国の書。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12351902 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 319 ｲ | 一般書 | |||
| 21171712 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 319 ｲ | 一般書 | |||
| 32228071 | 諏訪市 | 一般ｺ-ﾅ- | 319.2 ｲ | 一般書 | |||
| 41160614 | 下諏訪町 | 社会科学 | 319 ｲ | 一般書 | |||
| 52196528 | 富士見町 | 一般 | 319.2 ｲ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
| タイトル | 反日種族主義 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾊﾝﾆﾁ/ｼｭｿﾞｸ/ｼｭｷﾞ |
| サブタイトル | 日韓危機の根源 |
| サブタイトルヨミ | ﾆｯｶﾝ/ｷｷ/ﾉ/ｺﾝｹﾞﾝ |
| 著者 | 李／栄薫‖編著 |
| 著者ヨミ | ｲ,ﾖﾝﾌﾝ |
| 出版者 | 文藝春秋 |
| 出版者ヨミ | ﾌﾞﾝｹﾞｲ/ｼｭﾝｼﾞｭｳ |
| 本体価格 | ¥1600 |
| 内容紹介 | 日本支配は朝鮮に差別・抑圧・不平等をもたらした。だからといって、歴史に噓をつくことはできない！ 慰安婦・徴用工・竹島…韓国を愛する研究者らが実証的に検証。日韓関係を危機に陥らせた数々の「噓」を指摘した憂国の書。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-16-391158-8 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2019.11 |
| ページ数等 | 347p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 319.2101 |
| ＮＤＣ10版 | 319.2101 |
くわしいないよう
| タイトル | 噓の国 |
|---|---|
| 責任表示 | 李／栄薫‖著 |
| タイトル | 荒唐無稽『アリラン』 |
| 責任表示 | 李／栄薫‖著 |
| タイトル | 片手にピストルを、もう片方には測量器を |
| 責任表示 | 李／栄薫‖著 |
| タイトル | 食糧を収奪したって？ |
| 責任表示 | 金／洛年‖著 |
| タイトル | 日本の植民地支配の方式 |
| 責任表示 | 金／洛年‖著 |
| タイトル | 「強制動員」の神話 |
| 責任表示 | 李／宇衍‖著 |
| タイトル | 果たして「強制労働」「奴隷労働」だったのか？ |
| 責任表示 | 李／宇衍‖著 |
| タイトル | 朝鮮人の賃金差別の虚構性 |
| 責任表示 | 李／宇衍‖著 |
| タイトル | 陸軍特別志願兵、彼らは誰なのか！ |
| 責任表示 | 鄭／安基‖著 |
| タイトル | もともと請求するものなどなかった |
| 責任表示 | 朱／益鍾‖著 |
| タイトル | 厚顔無恥で愚かな韓日会談決死反対 |
| 責任表示 | 朱／益鍾‖著 |
| タイトル | 白頭山神話の内幕 |
| 責任表示 | 李／栄薫‖著 |
| タイトル | 独島、反日種族主義の最高象徴 |
| 責任表示 | 李／栄薫‖著 |
| タイトル | 鉄杭神話の真実 |
| 責任表示 | 金／容三‖著 |
| タイトル | 旧総督府庁舎の解体 |
| 責任表示 | 金／容三‖著 |
| タイトル | 親日清算という詐欺劇 |
| 責任表示 | 朱／益鍾‖著 |
| タイトル | ネバー・エンディング・ストーリー「賠償！賠償！賠償！」 |
| 責任表示 | 朱／益鍾‖著 |
| タイトル | 反日種族主義の神学 |
| 責任表示 | 李／栄薫‖著 |
| タイトル | 我々の中の慰安婦 |
| 責任表示 | 李／栄薫‖著 |
| タイトル | 公娼制の成立と文化 |
| 責任表示 | 李／栄薫‖著 |
| タイトル | 日本軍慰安婦問題の真実 |
| 責任表示 | 李／栄薫‖著 |
| タイトル | 解放後の四十余年間、慰安婦問題は存在しなかった |
| 責任表示 | 朱／益鍾‖著 |
| タイトル | 韓日関係が破綻するまで |
| 責任表示 | 朱／益鍾‖著 |
| タイトル | 反日種族主義の報い |
| 責任表示 | 李／栄薫‖著 |
かいたいひと
|
＜李／栄薫‖編著＞
ソウル大において韓国経済史研究で博士学位を受ける。同大経済学部教授等を経て、李承晩学堂校長。著書に「大韓民国の物語」など。
|