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くわしいないよう

馬の考古学

  • ないよう 最初に日本列島にきた馬はどんな馬だったのか。馬の登場が日本の歴史に与えた影響とは。5世紀から6世紀にかけての河内・大和・上毛野を中心に、周辺地域・時代、馬と関わる人々の生活を含めた多角的な論考を収録。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12351965 茅野市本館 一般コーナー 210.3 ウ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 馬の考古学
タイトルヨミ ウマ/ノ/コウコガク
著者 右島/和夫‖監修
著者ヨミ ミギシマ,カズオ
著者 青柳/泰介‖編集
著者ヨミ アオヤギ,タイスケ
著者 諫早/直人‖編集
著者ヨミ イサハヤ,ナオト
著者 菊地/大樹‖編集
著者ヨミ キクチ,ヒロキ
著者 中野/咲‖編集
著者ヨミ ナカノ,サキ
著者 深澤/敦仁‖編集
著者ヨミ フカサワ,アツヒト
著者 丸山/真史‖編集
著者ヨミ マルヤマ,マサシ
出版者 雄山閣
出版者ヨミ ユウザンカク
本体価格 ¥7600
内容紹介 最初に日本列島にきた馬はどんな馬だったのか。馬の登場が日本の歴史に与えた影響とは。5世紀から6世紀にかけての河内・大和・上毛野を中心に、周辺地域・時代、馬と関わる人々の生活を含めた多角的な論考を収録。
ISBN(10桁) 978-4-639-02680-8
出版年月,頒布年月等 2019.11
ページ数等 7,331p
大きさ 26cm
NDC9版 210.32
NDC10版 210.32

くわしいないよう

タイトル 群馬発「馬の考古学」
責任表示 右島/和夫‖著
タイトル 日本に伝えられた馬文化
責任表示 千賀/久‖著
タイトル 古墳時代における日朝関係の概観
責任表示 高田/貫太‖著
タイトル 5〜6世紀の日本列島における韓半島系資料と意味
責任表示 洪/【ホ】植‖著
タイトル 東アジアにおける馬文化の東方展開
責任表示 諫早/直人‖著
タイトル 中国古代の馬文化
責任表示 菊地/大樹‖著
タイトル 百済社会における馬匹の飼育と使用
責任表示 権/五栄‖著
タイトル 新羅・加耶の馬文化
責任表示 李/炫【セイ】‖著
タイトル 生駒山西麓の馬飼い
責任表示 野島/稔‖著
タイトル ヤマトの手工業生産と馬
責任表示 青柳/泰介‖著
タイトル 紀伊における馬文化
責任表示 田中/元浩‖著
タイトル 河内・大和の動物供犠と斃馬処理
責任表示 丸山/真史‖著
タイトル 古墳時代における古東山道の成立と馬
責任表示 右島/和夫‖著
タイトル 上毛野における古墳時代の馬生産
責任表示 若狭/徹‖著
タイトル 黒井峯遺跡にみられる馬と人との関わり
責任表示 深澤/敦仁‖著
タイトル 史料から見た古代上野国の馬と牧
責任表示 前澤/和之‖著
タイトル 伊那谷の古墳と馬飼い
責任表示 渋谷/恵美子‖著
タイトル 東海における古墳時代の馬文化の様相
責任表示 大谷/宏治‖著
タイトル 南東北の馬文化
責任表示 堀/哲郎‖著
タイトル 動物考古学による古墳時代のウマ研究
責任表示 丸山/真史‖著
  覚張/隆史‖著
タイトル 東国の古墳時代馬
責任表示 植月/学‖著
タイトル 火山災害遺跡から探る古墳時代馬の生態
責任表示 石井/克己‖著
タイトル 河内・上毛野における農耕と馬
責任表示 大庭/重信‖著
タイトル 鍛冶を担う人々
責任表示 真鍋/成史‖著
タイトル 古墳時代の製塩土器と集落
責任表示 入江/文敏‖著
タイトル 畿内の外来系土器
責任表示 中野/咲‖著
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