くわしいないよう
魂と無常
- かいたひと 竹内／整一‖著
- しゅっぱん 春秋社
- しゅっぱんねん 2019.12
- ないよう 日本人は＜死＞と＜死後＞をどのように生きてきたか。＜生＞と＜死＞を見据え、＜魂＞を見据えてきた日本人の心を、「おのずから」と「みずから」の「あわい」のうちに、鮮烈に描く日本思想論。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 21171899 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 121 ﾀ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜竹内／整一‖著＞
１９４６年長野県生まれ。東京大学文学部倫理学科卒。同大学名誉教授。著書に「自己超越の思想」「やまと言葉で＜日本＞を思想する」「「おのずから」と「みずから」」など。
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