くわしいないよう
鬼人幻燈抄 ［３］ 江戸編 残雪酔夢
- かいたひと 中西／モトオ‖著
- しゅっぱん 双葉社
- しゅっぱんねん 2020.2
- ないよう 安政３年（１８５６年）の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事をし続けていた甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれて…。江戸から平成へ。途方もない時間を旅する鬼人の物語。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52210348 | 富士見町 | 文学 | 913.6 ﾅ 3 | 一般書 | 貸出中 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 鬼人幻燈抄 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｷｼﾞﾝ/ｹﾞﾝﾄｳｼｮｳ |
| 巻次 | ［３］ |
| 多巻タイトル | 江戸編 残雪酔夢 |
| 多巻タイトルヨミ | ｴﾄﾞﾍﾝ/ｻﾞﾝｾﾂ/ｽｲﾑ |
| 著者 | 中西／モトオ‖著 |
| 著者ヨミ | ﾅｶﾆｼ,ﾓﾄｵ |
| 出版者 | 双葉社 |
| 出版者ヨミ | ﾌﾀﾊﾞｼｬ |
| 本体価格 | ¥1300 |
| 内容紹介 | 安政３年（１８５６年）の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事をし続けていた甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれて…。江戸から平成へ。途方もない時間を旅する鬼人の物語。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-575-24253-9 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2020.2 |
| ページ数等 | 275p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 913.6 |
| ＮＤＣ10版 | 913.6 |
くわしいないよう
| タイトル | 夜桜の下 |
|---|---|
| 花宵簪 | |
| 雨夜鷹 | |
| 残雪酔夢 | |
| 酒宴のあと |
かいたいひと
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＜中西／モトオ‖著＞
ＷＥＢで発表していた小説シリーズ「鬼人幻燈抄」でデビュー。
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