くわしいないよう
言の葉は、残りて
- かいたひと 佐藤／雫‖著
- しゅっぱん 集英社
- しゅっぱんねん 2020.2
- ないよう 鎌倉幕府の三代将軍・源実朝に嫁いできた摂関家の姫・信子。実朝は信子が教えてくれた和歌の魅力に触れ、武の力ではなく、言の葉の力で世を治めたいと願うが…。歴史恋愛小説。『小説すばる』に抄録掲載した作品を単行本化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12356486 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ｻﾄ | 一般書 | |||
| 41166289 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ｻ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜佐藤／雫‖著＞
１９８８年香川県生まれ。「言の葉は、残りて」で第３２回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。
|