くわしいないよう
漆黒泉
- かいたひと 森福／都‖著
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2005.9
- ないよう 幼い日に一目で恋した美貌の婚約者は、私の成長を見ずに殺された－。繁栄を極める宋の国、茶商のお転婆娘・芳娥は、夫の仇の命を狙い、夫の夢だった漆黒泉を探す旅に出る。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12208031 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾓﾘ | 一般書 | |||
| 32134883 | 諏訪市 | 閉架書庫 | F ﾓ | 一般書 | |||
| 41095180 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ﾓ | 一般書 | |||
| 52140089 | 富士見町 | 文学 | 913.6 ﾓ | 一般書 | |||
| 62071893 | 原村 | 閉架１ | F ﾓ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜森福／都‖著＞
１９６３年山口県生まれ。広島大学医学部総合薬学科卒業。９６年「長安牡丹花異聞」で松本清張賞、「薔薇の妙薬」で講談社ホワイトハート大賞優秀賞を受賞。著書に「琥珀枕」など。
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