くわしいないよう
追跡間宮林蔵探検ルート サハリン・アムール・択捉島へ
- かいたひと 相原／秀起‖著
- しゅっぱん 北海道大学出版会
- しゅっぱんねん 2020.4
- ないよう 間宮海峡を発見した男は、北方先住民の力を借りて、サハリンからアムール川へ向かった。２００年後、筆者は間宮林蔵の足跡を追いかけ、北のシルクロードを探る…。北辺の地に生きる人々の姿と大自然を描いたルポルタージュ。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32229509 | 諏訪市 | 一般ｺ-ﾅ- | 292.9 ｱ | 一般書 | |||
| 41166954 | 下諏訪町 | 旅行･ｽﾎﾟｰﾂ | 292 ｱ 159 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 追跡間宮林蔵探検ルート |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾂｲｾｷ/ﾏﾐﾔ/ﾘﾝｿﾞｳ/ﾀﾝｹﾝ/ﾙｰﾄ |
| サブタイトル | サハリン・アムール・択捉島へ |
| サブタイトルヨミ | ｻﾊﾘﾝ/ｱﾑｰﾙ/ｴﾄﾛﾌﾄｳ/ｴ |
| 著者 | 相原／秀起‖著 |
| 著者ヨミ | ｱｲﾊﾗ,ﾋﾃﾞｷ |
| 出版者 | 北海道大学出版会 |
| 出版者ヨミ | ﾎｯｶｲﾄﾞｳ/ﾀﾞｲｶﾞｸ/ｼｭｯﾊﾟﾝｶｲ |
| 本体価格 | ¥2500 |
| 内容紹介 | 間宮海峡を発見した男は、北方先住民の力を借りて、サハリンからアムール川へ向かった。２００年後、筆者は間宮林蔵の足跡を追いかけ、北のシルクロードを探る…。北辺の地に生きる人々の姿と大自然を描いたルポルタージュ。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-8329-3406-1 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2020.4 |
| ページ数等 | 14,206p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 292.92 |
| ＮＤＣ10版 | 292.92 |
かいたいひと
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＜相原／秀起‖著＞
１９６２年横浜市生まれ。北海道大学農学部卒。北海道新聞社サハリン・ユジノサハリンスク支局駐在。著書に「新サハリン探検記」など。
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