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タイトル
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織田信長
- その1 天下人が出したお触れ p15-20
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タイトル
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豊臣秀吉
- その1 太閤が見立てた一人前の武将 p21-28
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タイトル
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徳川家康
- その1 大御所が説いた為政者の心得 p29-35
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タイトル
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徳川光圀
- 黄門裁きと隠居生活 p36-43
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タイトル
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毛利元就
- 息子三人の器量を見定めた雪合戦 p44-50
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タイトル
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武田信玄
- 信玄流「理想の勝ち方」 p51-58
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タイトル
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小早川隆景
- 智将の座右の銘は「思案」 p59-66
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タイトル
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森蘭丸
- 主君の遊び心に応えた機転 p67-75
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タイトル
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加藤清正
- 鬼将軍が見せた度量 p76-84
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タイトル
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蒲生氏郷
- 「囊中の錐」が招いた禍 p85-92
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タイトル
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明智光秀
- 謀叛の決意を明かした発句 p93-99
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タイトル
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今川義元
- 弓矢の道を忘れた名門の不覚 p100-106
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タイトル
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上杉謙信
- 川中島、一騎討ちの真相 p107-114
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タイトル
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藤堂高虎
- 十一人の主君に仕えた築城の名手 p115-122
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タイトル
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石田三成
- 三献茶と末期の茶 p123-131
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タイトル
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浅井長政
- 信義に殉じた敗将 p132-138
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タイトル
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朝倉義景
- 一乗谷、百年の栄華の終焉 p139-145
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タイトル
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竹中半兵衛
- 天才軍師の稲葉山城乗っ取り p146-153
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タイトル
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尼子勝久
- 求心力を失った一族の末路 p154-160
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タイトル
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大内義隆
- 軍事から目を背けた文化国家の崩壊 p161-167
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タイトル
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黒田官兵衛
- 吝嗇家だった名参謀 p168-175
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タイトル
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松永久秀
- 名器とともに散った梟雄 p176-184
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タイトル
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細川幽斎
- 当意即妙の歌才 p185-192
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タイトル
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伊達政宗
- 独眼龍が幕府宿老に挑んだ相撲 p193-201
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タイトル
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前田利家
- 右手に槍、左手に算盤 p202-209
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タイトル
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福島正則
- 側室の遺書に落涙した猛将 p210-217
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タイトル
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真田幸村
- 「日本一のつわもの」報恩の戦い p218-226
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タイトル
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柴田勝家
- 軍師なき勇将の悲劇 p227-234
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タイトル
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龍造寺隆信
- 僧籍あがりの肥前の熊 p235-242
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タイトル
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井伊直政
- 赤備えの鬼軍団 p243-250
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タイトル
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直江兼続
- 主家を支えた名臣の豪胆 p251-259
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タイトル
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織田信長
- その2 光秀の逆心を招いた矯激と迂闊 p260-267
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タイトル
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豊臣秀吉
- その2 利休の亡霊におびえた天下人 p268-275
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タイトル
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徳川家康
- その2 苦労人が見せた温情と非情 p276-284
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タイトル
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足利義輝
- 剣豪将軍の最期 p285-292
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タイトル
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長宗我部元親
- 四国の覇者の栄枯盛衰 p293-300
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タイトル
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荒木村重
- 謀叛、逃亡、流転の人生 p301-307
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タイトル
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大友宗麟
- 幻に終わったキリシタン王国 p308-314
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タイトル
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豊臣秀頼
- あまりにも深すぎた母子の情愛 p315-322
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タイトル
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徳川秀忠
- 関ケ原に遅参した二代目将軍 p323-331
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タイトル
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本多忠勝
- 武辺者の栄光と寂寥 p332-338
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タイトル
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黒田長政
- 徳川政権樹立の陰の立役者 p339-346
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