くわしいないよう
新型コロナ１９氏の意見 われわれはどこにいて、どこへ向かうのか
- かいたひと 農山漁村文化協会‖編
- しゅっぱん 農山漁村文化協会
- しゅっぱんねん 2020.5
- ないよう ウイルスと人間の関係、日本の対応、日常の食生活と教育、パンデミック後の社会…。研究者、ジャーナリスト、医師、農家など１９名が、新型コロナとそれがもたらした社会現象について論じる。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32257385 | 諏訪市 | 閉架書庫 | 498.6 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 新型コロナ１９氏の意見 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼﾝｶﾞﾀ/ｺﾛﾅ/ｼﾞｭｳｷｭｳｼ/ﾉ/ｲｹﾝ |
| サブタイトル | われわれはどこにいて、どこへ向かうのか |
| サブタイトルヨミ | ﾜﾚﾜﾚ/ﾜ/ﾄﾞｺ/ﾆ/ｲﾃ/ﾄﾞｺ/ｴ/ﾑｶｳ/ﾉｶ |
| 著者 | 農山漁村文化協会‖編 |
| 著者ヨミ | ﾉｳｻﾝ/ｷﾞｮｿﾝ/ﾌﾞﾝｶ/ｷｮｳｶｲ |
| 出版者 | 農山漁村文化協会 |
| 出版者ヨミ | ﾉｳｻﾝ/ｷﾞｮｿﾝ/ﾌﾞﾝｶ/ｷｮｳｶｲ |
| 本体価格 | ¥1000 |
| 内容紹介 | ウイルスと人間の関係、日本の対応、日常の食生活と教育、パンデミック後の社会…。研究者、ジャーナリスト、医師、農家など１９名が、新型コロナとそれがもたらした社会現象について論じる。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-540-20137-0 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2020.5 |
| ページ数等 | 124p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC9版 | 498.6 |
| ＮＤＣ10版 | 498.6 |
くわしいないよう
| タイトル | 恐怖の報酬 |
|---|---|
| 責任表示 | 内山／節‖著 |
| タイトル | ウイルスとは何かを知れば、向き合い方が見えてくる |
| 責任表示 | 高田／礼人‖著 |
| タイトル | 過去のパンデミックに学ぶウイルスとの共生 |
| 責任表示 | 山本／太郎‖著 |
| タイトル | 新しいウイルスとどうつきあうか |
| 責任表示 | 山田／真‖著 |
| タイトル | 日本社会の失敗の構造 |
| 責任表示 | 内田／樹‖著 |
| タイトル | 「パンデミック」はこれから始まる地獄の序章である |
| 責任表示 | 藤井／聡‖著 |
| タイトル | 弱者からの悲痛な声に耳を傾けよ |
| 責任表示 | 雨宮／処凛‖著 |
| タイトル | 不要不急とは何か |
| 責任表示 | 磯野／真穂‖著 |
| タイトル | 予測不能なリスク社会に必要なのは「食べるスキル」では？ |
| 責任表示 | 魚柄／仁之助‖著 |
| タイトル | まずは免疫力を高めることから |
| 責任表示 | 丸橋／賢‖著 |
| タイトル | コロナ禍を「学校の閉塞感」をやぶるきっかけとするために |
| 責任表示 | 宮崎／稔‖著 |
| タイトル | 生命と人類の歴史から「目に見えない天敵」の意味を考える |
| 責任表示 | 関野／吉晴‖著 |
| タイトル | 「イラク水滸伝」からみたコロナ禍 |
| 責任表示 | 高野／秀行‖著 |
| タイトル | ドイツにみる民主主義と政治の責任 |
| 責任表示 | 那須田／淳‖著 |
| タイトル | コロナ禍の向こうに見えるフランス社会変化の兆し |
| 責任表示 | 羽生／のり子‖著 |
| タイトル | 病気はまだ、継続中です |
| 責任表示 | 猪瀬／浩平‖著 |
| タイトル | 新型コロナ禍は行き過ぎたグローバル資本主義への警告 |
| 責任表示 | 森永／卓郎‖著 |
| タイトル | 逆転した産業ピラミッドを正し、第１次産業を基本とした自然共生社会へ |
| 責任表示 | 古沢／広祐‖著 |
| タイトル | 新型コロナでわかった田舎暮らしと小農の強さ確かさ |
| 責任表示 | 山下／惣一‖著 |