くわしいないよう
黒と白の猫
- かいたひと 小沼／丹‖著
- しゅっぱん 未知谷
- しゅっぱんねん 2005.9
- ないよう 大寺さんのさりげない日常生活のうちに、陰翳ゆたかに掬いあげられる深い愉悦と哀しみ。１７年にわたって書き継がれ、小沼文学の至宝と評されながら、これまで纏められることのなかった大寺さんもの連作全１２篇を集成。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 41095492 | 下諏訪町 | 閉架一般 | 913 ｵ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 黒と白の猫 p７－３７ |
|---|---|
| タイトル | 揺り椅子 p３９－５８ |
| タイトル | タロオ p５９－７８ |
| タイトル | 蟬の脱殻 p７９－１０８ |
| タイトル | 古い編上靴 p１０９－１６６ |
| タイトル | 眼鏡 p１６７－１９４ |
| タイトル | 銀色の鈴 p１９５－２２２ |
| タイトル | 藁屋根 p２２３－２５１ |
| タイトル | 沈丁花 p２５３－２７５ |
| タイトル | 入院 p２７７－２９２ |
| タイトル | 鳥打帽 p２９３－３１４ |
| タイトル | ゴムの木 p３１５－３３３ |