くわしいないよう
ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ
- かいたひと 乗代／雄介‖著
- しゅっぱん 国書刊行会
- しゅっぱんねん 2020.7
- ないよう 乗代雄介がデビュー前から１５年以上にわたって書き継いできたブログを著者自選・全面改稿のうえ書籍化。６７編を精選した「創作」、長編エッセイ「ワインディング・ノート」、書き下ろし小説「虫麻呂雑記」を収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12357583 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾉﾘ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾐｯｸ/ｴｲｳﾞｫﾘｰ/ﾉ/ｱﾝﾀﾞｰﾊﾟﾝﾂ |
| 著者 | 乗代／雄介‖著 |
| 著者ヨミ | ﾉﾘｼﾛ,ﾕｳｽｹ |
| 出版者 | 国書刊行会 |
| 出版者ヨミ | ｺｸｼｮ/ｶﾝｺｳｶｲ |
| 本体価格 | ¥3300 |
| 内容紹介 | 乗代雄介がデビュー前から１５年以上にわたって書き継いできたブログを著者自選・全面改稿のうえ書籍化。６７編を精選した「創作」、長編エッセイ「ワインディング・ノート」、書き下ろし小説「虫麻呂雑記」を収録。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-336-06588-9 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2020.7 |
| ページ数等 | 645p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 913.6 |
| ＮＤＣ10版 | 913.6 |
くわしいないよう
| タイトル | クニヒコの初日 |
|---|---|
| 勇者の吸い込み系ウエポン | |
| 横山大ピンチ | |
| 丸まり | |
| おもてなし | |
| 移動動物園 | |
| 時速一二〇キロの狭間でアリの生態 | |
| マウンド上、俺様宛て | |
| バク転ギツネ、町へ行く | |
| 妖精の童貞 | |
| 泥つき | |
| チョコバッター様 | |
| 走れメロス、食べろ耕作、なんでもいい方に考えろ由美子 | |
| ＯＬ対エンタの神様、メリーゴーラウンド五分間一本勝負 | |
| 迷子の呼び出しを | |
| チアリーディング部 | |
| レギュラーピエロ争い | |
| 女友達、一緒に弁当を食う！ | |
| 女友達、バレンタインに臨む！ | |
| オサムさん高度三〇〇〇メートル | |
| 女友達、ホワイトデイに沈む！ | |
| 柔道部主将から最後の挨拶 | |
| 馬に引きずられる | |
| んこ見ての | |
| 合言葉は | |
| お腹筋肉、地獄アマリリス | |
| 乗車券はクソガキ | |
| マセてないガキから退場 | |
| レッスン１は死ねボケナス | |
| 私がイラッとした時の人間学 | |
| ビグビー | |
| 泳ぎ続けろ、いい加減にしろ | |
| 「家に火ィつけるぞ」と兄は言った | |
| なんでも知ってるハルヒロ | |
| 僕は中学受験に失敗する | |
| 自習 | |
| スクリュー泳法 | |
| 晴れた日は決闘日和で血が出るござる | |
| 両Ａ面シングル「福浦さんちの場合」 | |
| 柔道部（いきものがかり） | |
| 博士とぼくの社会勉強「治安の悪化は本当か」 | |
| 新春腹話術ドラマスペシャル殺意が遅れて聞こえるから助けられない、絶対に | |
| おばけの注文 | |
| Ｍａｍａ ｄｏｎ’ｔ ｇｏ，Ｄａｄｄｙ ｃｏｍｅ ｈｏｍｅ | |
| 俺のナオン、人のナオン | |
| スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス | |
| イリュージョン | |
| 奥へどうぞ、天才子役 | |
| 亜塚芽衣子、秘密の出産 | |
| 社長の息子マジックショー | |
| マーズ・アタック！ | |
| 高校のすり傷 | |
| 私の本棚 | |
| 友人訪問 | |
| ＯＢドラゴン | |
| 君こそタヌキだ | |
| ヤバいヤバいとみんな言うけど | |
| えりり、ジャーマネを殺す | |
| 乳房になった女 | |
| 冬のザボエラ | |
| すきなひとには二度と逢わない | |
| 工場見学 | |
| 初恋 | |
| ボクちん家！ | |
| ぬん三が怒った | |
| あきらめの悪い人 | |
| 石坂さんがくれたドラゴン | |
| ワインディング・ノート | |
| 虫麻呂雑記 |
かいたいひと
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＜乗代／雄介‖著＞
１９８６年北海道生まれ。法政大学社会学部メディア社会学科卒業。「十七八より」で群像新人文学賞、「本物の読書家」で野間文芸新人賞を受賞。ほかの著書に「最高の任務」がある。
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