くわしいないよう
犯罪からの社会復帰を問いなおす 地域共生社会におけるソーシャルワークのかたち
- かいたひと 掛川／直之‖著
- しゅっぱん 旬報社
- しゅっぱんねん 2020.8
- ないよう 罪を犯した人は、共生社会の射程にあるのか。貧困・社会的排除状態にある出所者の社会復帰に必要な要素、刑事司法と福祉との連携について、司法福祉学の立場から考察。出所者によりそったソーシャルワークのあり方を模索する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12357985 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 326 ｶ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 犯罪からの社会復帰を問いなおす |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾊﾝｻﾞｲ/ｶﾗ/ﾉ/ｼｬｶｲ/ﾌｯｷ/ｵ/ﾄｲﾅｵｽ |
| サブタイトル | 地域共生社会におけるソーシャルワークのかたち |
| サブタイトルヨミ | ﾁｲｷ/ｷｮｳｾｲ/ｼｬｶｲ/ﾆ/ｵｹﾙ/ｿｰｼｬﾙ/ﾜｰｸ/ﾉ/ｶﾀﾁ |
| 著者 | 掛川／直之‖著 |
| 著者ヨミ | ｶｹｶﾞﾜ,ﾅｵﾕｷ |
| 出版者 | 旬報社 |
| 出版者ヨミ | ｼﾞｭﾝﾎﾟｳｼｬ |
| 本体価格 | ¥2500 |
| 内容紹介 | 罪を犯した人は、共生社会の射程にあるのか。貧困・社会的排除状態にある出所者の社会復帰に必要な要素、刑事司法と福祉との連携について、司法福祉学の立場から考察。出所者によりそったソーシャルワークのあり方を模索する。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-8451-1633-1 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2020.8 |
| ページ数等 | 6,198p |
| 大きさ | 22cm |
| NDC9版 | 326.56 |
| ＮＤＣ10版 | 326.56 |
かいたいひと
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＜掛川／直之‖著＞
大阪市立大学大学院創造都市研究科博士課程修了。博士（創造都市）。立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。著書に「不安解消！出所者支援」など。
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