くわしいないよう
道教思想１０講
- かいたひと 神塚／淑子‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2020.9
- ないよう 老子の「道」の思想を起点に、さまざまな思想・運動をとりこみながら形成された道教。その哲学と教理を、「気」の生命観、仏教との関わり、日本への影響などの論点からとらえる。丁寧なテキスト読解に基づく総合的入門書。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12374186 | 茅野市本館 | 岩波新書ｺｰﾅｰ | 166 ｶ | 一般書 | |||
| 32258438 | 諏訪市 | 岩波新書ｺｰﾅｰ | 166 ｶ | 一般書 | |||
| 32841877 | 風樹文庫 | 新書 | 166 2020 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜神塚／淑子‖著＞
１９５３年兵庫県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。名古屋大学名誉教授。博士（文学）。専門は中国思想史。著書に「六朝道教思想の研究」など。
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