くわしいないよう
「色のふしぎ」と不思議な社会 ２０２０年代の「色覚」原論
- かいたひと 川端／裕人‖著
- しゅっぱん 筑摩書房
- しゅっぱんねん 2020.10
- ないよう こじれてしまった色覚問題－。「正常／異常」に線引きする色覚検査が復活したのはなぜ？ 先天色覚異常の当事者である科学作家が、専門家と目される眼科医、色覚にかかわる研究者などを取材し、先端科学の色覚観に迫る。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 62155537 | 原村 | 開架 | 496 ｶ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 「色のふしぎ」と不思議な社会 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｲﾛ/ﾉ/ﾌｼｷﾞ/ﾄ/ﾌｼｷﾞ/ﾅ/ｼｬｶｲ |
| サブタイトル | ２０２０年代の「色覚」原論 |
| サブタイトルヨミ | ﾆｾﾝﾆｼﾞｭｳﾈﾝﾀﾞｲ/ﾉ/ｼｷｶｸ/ｹﾞﾝﾛﾝ |
| 著者 | 川端／裕人‖著 |
| 著者ヨミ | ｶﾜﾊﾞﾀ,ﾋﾛﾄ |
| 出版者 | 筑摩書房 |
| 出版者ヨミ | ﾁｸﾏ/ｼｮﾎﾞｳ |
| 本体価格 | ¥1900 |
| 内容紹介 | こじれてしまった色覚問題－。「正常／異常」に線引きする色覚検査が復活したのはなぜ？ 先天色覚異常の当事者である科学作家が、専門家と目される眼科医、色覚にかかわる研究者などを取材し、先端科学の色覚観に迫る。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-480-86091-0 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2020.10 |
| ページ数等 | 348p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 496.45 |
| ＮＤＣ10版 | 496.45 |
かいたいひと
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＜川端／裕人‖著＞
１９６４年兵庫県生まれ。東京大学教養学部卒業。文筆家。「我々はなぜ我々だけなのか」で科学ジャーナリスト賞、講談社科学出版賞を受賞。ほかの著書に「「研究室」に行ってみた。」など。
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