くわしいないよう
証言天安門事件を目撃した日本人たち 「一九八九年六月四日」に何が起きたのか
- かいたひと 六四回顧録編集委員会‖編
- しゅっぱん ミネルヴァ書房
- しゅっぱんねん 2020.10
- ないよう 中国現代史の転換点となった１９８９年６月の天安門事件。当時北京にいた日本人は何を考え、何を見て、いかに行動したのか。駐在武官、日本国大使館員、ジャーナリストらが、事件の秘話や個人の体験を綴る。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32230959 | 諏訪市 | 一般ｺ-ﾅ- | 222.0 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 証言天安門事件を目撃した日本人たち |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼｮｳｹﾞﾝ/ﾃﾝｱﾝﾓﾝ/ｼﾞｹﾝ/ｵ/ﾓｸｹﾞｷ/ｼﾀ/ﾆﾎﾝｼﾞﾝﾀﾁ |
| サブタイトル | 「一九八九年六月四日」に何が起きたのか |
| サブタイトルヨミ | ｾﾝｷｭｳﾋｬｸﾊﾁｼﾞｭｳｷｭｳﾈﾝ/ﾛｸｶﾞﾂ/ﾖｯｶ/ﾆ/ﾅﾆ/ｶﾞ/ｵｷﾀ/ﾉｶ |
| 著者 | 六四回顧録編集委員会‖編 |
| 著者ヨミ | ﾛｸｼ/ｶｲｺﾛｸ/ﾍﾝｼｭｳ/ｲｲﾝｶｲ |
| 出版者 | ミネルヴァ書房 |
| 出版者ヨミ | ﾐﾈﾙｳﾞｧ/ｼｮﾎﾞｳ |
| 本体価格 | ¥3200 |
| 内容紹介 | 中国現代史の転換点となった１９８９年６月の天安門事件。当時北京にいた日本人は何を考え、何を見て、いかに行動したのか。駐在武官、日本国大使館員、ジャーナリストらが、事件の秘話や個人の体験を綴る。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-623-08992-5 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2020.10 |
| ページ数等 | 17,300,4p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 222.077 |
| ＮＤＣ10版 | 222.077 |
くわしいないよう
| タイトル | あの夜、戒厳軍はこう動いた |
|---|---|
| 責任表示 | 笠原／直樹‖著 |
| タイトル | デモ鎮圧の視点から見た天安門の激戦 |
| 責任表示 | 南／隆‖著 |
| タイトル | 暴力の真空地帯だった天安門広場 |
| 責任表示 | 永持／裕紀‖著 |
| タイトル | 銃弾の下を潜り抜けて |
| 責任表示 | 安田／淳‖著 |
| タイトル | 学生の行動を追い続けた私の記録 |
| 責任表示 | 野崎／伸一‖著 |
| タイトル | 鄧小平は「功績七割、誤り三割」 |
| 責任表示 | 荒井／利明‖著 |
| タイトル | 中国民主化の火は消えず |
| 責任表示 | 信太／謙三‖著 |
| タイトル | わが家の事件観察記 |
| 責任表示 | 今井／理之‖著 |
| タイトル | 中国共産党の噓 |
| 責任表示 | 坂田／完治‖著 |
| タイトル | あれから三〇年 |
| 責任表示 | 森／武生‖著 |
| タイトル | 風声鶴唳におののく勿れ |
| 責任表示 | 浅川／秀二‖著 |
| タイトル | 中国の運命を賭ける分水嶺 |
| 責任表示 | 中藤／隆之‖著 |
| タイトル | 燃えた軍用車の謎 |
| 責任表示 | 渡辺／真純‖著 |
| タイトル | 軍の銃撃に遭遇した北京脱出行 |
| 責任表示 | 三好／賢治‖著 |
| タイトル | “ファシスト！”と叫んだ涙の群衆 |
| 責任表示 | 濱本／良一‖著 |
| タイトル | 語り伝えることが私の責務 |
| 責任表示 | 諏訪／一幸‖著 |
| タイトル | 「戦車男」を盗れ |
| 責任表示 | 中林／利数‖著 |
| タイトル | 「戦車男」と義勇軍行進曲 |
| 責任表示 | 田村／宏嗣‖著 |
| タイトル | 私が目撃した天安門蜂起 |
| 責任表示 | デイビッド・ホーリー‖著 |
| タイトル | 天安門日誌 |
| 責任表示 | 足立／誠之‖著 |
| タイトル | 天安門の怒濤に直面した日本国大使 |
| 責任表示 | 中島／敏次郎‖著 |
| タイトル | 中国で生まれ育った私の見方 |
| 責任表示 | 八木／信人‖著 |
| タイトル | 方励之と柴玲 |
| 責任表示 | 高橋／茂男‖著 |
| タイトル | 黄順興 |
| 責任表示 | 松尾／康憲‖著 |
| タイトル | 究極のリスクで得た教訓 |
| 責任表示 | 桑田／良望‖著 |
| タイトル | 私が体験した「官倒」の世界 |
| 責任表示 | 杉野／光男‖著 |
| タイトル | 再会を喜び合った北京日本人学校の児童・生徒たち |
| 責任表示 | 高橋／豊‖著 |
| タイトル | 天安門事件の主役たちの思い出 |
| 責任表示 | 泉／喜久男‖著 |
| タイトル | 事件発生前に北京を脱出していた米国人親子 |
| 責任表示 | ケイコ・エイブラムズ‖著 |
| タイトル | 外交カードだった外国保険会社への営業認可 |
| 責任表示 | 伊藤／博‖著 |
| タイトル | 天安門事件“一九八八年版”を知っていますか |
| 責任表示 | 小竹／一彰‖著 |
| タイトル | 広場の変遷三〇年 |
| 責任表示 | 渡辺／浩平‖著 |
| タイトル | 北京協和病院で見た負傷の母子 |
| 責任表示 | 濱本／なほ子‖著 |
| タイトル | 悪寒走った天安門広場 |
| 責任表示 | 斧／ナツヱ‖著 |
| タイトル | “奇跡のハンドリング”と呼ばれて |
| 責任表示 | 尾坂／雅康‖著 |
| タイトル | 松下幸之助と鄧小平の約束 |
| 責任表示 | 青木／俊一郎‖著 |
| タイトル | 邦人救出に参加して |
| 責任表示 | 福井／一‖著 |
| タイトル | 事件が促した巨額の対中民間協調融資 |
| 責任表示 | 大久保／勲‖著 |
| タイトル | 北京脱出記 |
| 責任表示 | 宮寺／征人‖著 |
| タイトル | 水上勉が描いた北京の「蟻」たち |
| 責任表示 | 加藤／千洋‖著 |
| タイトル | 北京市民の不満を昇華 |
| 責任表示 | 小竹／眞理‖著 |
| タイトル | 天安門で得た私の危機対処法 |
| 責任表示 | 遠藤／滋‖著 |
| タイトル | 事件第二の舞台だった香港 |
| 責任表示 | 武田／一顕‖著 |
| タイトル | 忘れられぬ黒い喪章の香港青年 |
| 責任表示 | 櫻井／澄夫‖著 |
| タイトル | 『北京かわら版』に載った事件の記録 |
| 責任表示 | 櫻井／澄夫‖著 |
| タイトル | 天安門事件と三〇年の経過が意味するもの |
| 責任表示 | 濱本／良一‖著 |