くわしいないよう
攫い鬼
- かいたひと 輪渡／颯介‖著
- しゅっぱん 講談社
- しゅっぱんねん 2020.11
- ないよう 怪談を聞かせるか“怖い場所”に行くと無代になる妖しい飯屋「古狸」に通う虎太。「うちの子を捜して」と告げる女の幽霊が出る場所に泊まり込んだ虎太は、「しんきち」という子供を捜すことになり…。シリーズ完結。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12358468 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾜﾀ | 一般書 | |||
| 41168430 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ﾜ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 子捜し霊 |
|---|---|
| 犬の恩返し | |
| 似たもの親子 | |
| 幽霊屋敷出たのは何か | |
| 虎太への頼み事 |
かいたいひと
|
＜輪渡／颯介‖著＞
１９７２年東京都生まれ。明治大学卒業。「掘割で笑う女」でメフィスト賞を受賞し、デビュー。ほかの著書に「古道具屋皆塵堂」シリーズ、「溝猫長屋祠之怪」シリーズなど。
|