くわしいないよう
「共食」の社会史
- かいたひと 原田／信男‖著
- しゅっぱん 藤原書店
- しゅっぱんねん 2020.12
- ないよう 同じ時に、同じ場所で、同じものを食べる「共食」。「孤（個）食」が社会問題化し、またコロナ禍の中で「会食」のあり方が問われている今、日本史において「共食」を通じて結ばれてきた様々な“絆”とその変遷を辿る。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12359022 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 383 ﾊ | 一般書 | |||
| 32231564 | 諏訪市 | 一般ｺ-ﾅ- | 383.8 ﾊ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜原田／信男‖著＞
１９４９年栃木県生まれ。明治大学大学院博士後期課程退学。国士舘大学名誉教授。京都府立大学客員教授。史学博士。専攻は日本生活文化史。「江戸の料理史」でサントリー学芸賞受賞。
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