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くわしいないよう

森の歌が聞こえる

  • ないよう 風花はもうじき小学校3年生。ある日、倒れかけている桜の木を見かけて、家に飾られている1枚の絵を思い出し…。春夏秋冬の季節を通して、自然とともに伸びやかに成長する子どもの姿を描く。『飛ぶ教室』掲載を加筆・修正。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12376713 茅野市本館 児童コーナー J 913 コ 児童書
22111292 岡谷市本館 児童コーナー K 91 コ 児童書
62156826 原村 開架 K 913 コ 児童書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 森の歌が聞こえる
タイトルヨミ モリ/ノ/ウタ/ガ/キコエル
著者 小手鞠/るい‖著
著者ヨミ コデマリ,ルイ
著者 平澤/朋子‖絵
著者ヨミ ヒラサワ,トモコ
出版者 光村図書出版
出版者ヨミ ミツムラ/トショ/シュッパン
本体価格 ¥1200
内容紹介 風花はもうじき小学校3年生。ある日、倒れかけている桜の木を見かけて、家に飾られている1枚の絵を思い出し…。春夏秋冬の季節を通して、自然とともに伸びやかに成長する子どもの姿を描く。『飛ぶ教室』掲載を加筆・修正。
ISBN(10桁) 978-4-8138-0367-6
出版年月,頒布年月等 2021.5
ページ数等 123p
大きさ 21cm
NDC9版 913.6
NDC10版 913.6

くわしいないよう

タイトル とびらの詩-森の歌が聞こえる
  さくらの木のひみつ
  あしたのつぼみ
  夏の森のサプライズ
  木の葉の手紙
  ミミーちゃんのしあわせ
  雪のブランケット
  冬のノクターン、春のシンフォニー
  将来の夢
  お祝いの詩-たんぽぽの歌が聞こえる

かいたいひと

<小手鞠/るい‖著>
1956年岡山県生まれ。同志社大学法学部卒業。小説家、児童文学作家。島清恋愛文学賞、ボローニャ国際児童図書賞等受賞。「ある晴れた夏の朝」で小学館児童出版文化賞受賞。
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