ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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12360802 | 茅野市本館 | 一般コーナー | 023 ヒ | 一般書 | |||
32242243 | 諏訪市 | 一般コ-ナ- | 023.1 ヒ | 一般書 |
タイトル | “ひとり出版社”という働きかた |
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タイトルヨミ | ヒトリ/シュッパンシャ/ト/イウ/ハタラキカタ |
著者 | 西山/雅子‖編 |
著者ヨミ | ニシヤマ,マサコ |
出版者 | 河出書房新社 |
出版者ヨミ | カワデ/ショボウ/シンシャ |
本体価格 | ¥1820 |
内容紹介 | 港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社…。自ら出版社を立ち上げた人たちの、個性豊かな発想と道のり、奮闘をリアルに綴る。詩人・谷川俊太郎のスペシャル・インタビューも収録。コロナ後の働きかた、出版記を加えた増補改訂版。 |
ISBN(10桁) | 978-4-309-30010-8 |
出版年月,頒布年月等 | 2021.7 |
ページ数等 | 269p |
大きさ | 19cm |
NDC9版 | 023.1 |
NDC10版 | 023.1 |
タイトル | 仕事も育児も小さい身の丈でのびやかに |
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責任表示 | 安永/則子‖述 |
タイトル | 時間が経って、わかったこと |
責任表示 | 安永/則子‖述 |
タイトル | ひとり出版社は愉快に生き延びる手段なるか? |
責任表示 | 豊田/剛‖述 |
タイトル | 十年また十年 |
責任表示 | 豊田/剛‖述 |
タイトル | 魂の声をかたちにする 光射す書物をめざして |
責任表示 | 上野/勇治‖述 |
タイトル | 二十四年目の春 |
責任表示 | 上野/勇治‖述 |
タイトル | 詩も出版も、時代とのせめぎあいが新しいかたちを生む |
責任表示 | 谷川/俊太郎‖述 |
タイトル | “出版”と“継続”は同義語 次世代に向け、今なにができるか |
責任表示 | 三島/邦弘‖述 |
タイトル | 生命ある「つくる・届ける」をつづけていく |
責任表示 | 三島/邦弘‖述 |
タイトル | 生を揺るがす写真家たちとの出会い 衝動の連続で歩んだ道 |
責任表示 | 姫野/希美‖述 |
タイトル | 庭にしゃがむ |
責任表示 | 姫野/希美‖述 |
タイトル | 「本のある世界」と「本のない世界」の狭間を旅する |
責任表示 | 淺野/卓夫‖述 |
タイトル | さようなら“ひとり出版社” |
責任表示 | 淺野/卓夫‖述 |
タイトル | 家族を支えたあれもこれもが今につながる |
責任表示 | 谷川/恵‖述 |
タイトル | 「ひとり」から広がってゆく幸せな仕事 |
責任表示 | 谷川/恵‖述 |
タイトル | 好きな仲間たちと好きなものの本質を伝えたい |
責任表示 | 藤原/康二‖述 |
タイトル | 密な本作りを目指して |
責任表示 | 藤原/康二‖述 |
タイトル | やってみたらひとりでできた そこから世界が広がった |
責任表示 | 宮川/真紀‖述 |
タイトル | 恥ずかしい、でも変わらない |
責任表示 | 宮川/真紀‖述 |
タイトル | 安普請でかっこいい本をつくりたい |
責任表示 | 土井/章史‖述 |
タイトル | 町の本屋とひとり出版社 |
責任表示 | 島田/潤一郎‖述 |
タイトル | あなたはたったひとりで、その本を誰に届けるつもりなのか? |
責任表示 | 石橋/毅史‖述 |
タイトル | 「小さな本屋」の話 |
責任表示 | 内沼/晋太郎‖述 |
タイトル | 「小さな本屋」の話 |
責任表示 | 内沼/晋太郎‖述 |
<西山/雅子‖編>
1970年生まれ。美術雑誌、児童書出版社の編集職を経てフリーランスに。絵本の出版企画、編集、執筆等の活動をしている。絵本と芸術書のひとり出版社「月とコンパス」代表。
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