くわしいないよう
播磨国妖綺譚
- かいたひと 上田／早夕里‖著
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2021.9
- ないよう 室町時代の播磨国。庶民のために働く心優しい法師陰陽師の兄弟、律秀と呂秀のもとに異形の鬼が現れる。鬼はかつて蘆屋道満に仕えた式神で、３００年以上も新たな主を求めていて…。『オール讀物』掲載を書籍化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12360964 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ｳｴ | 一般書 | |||
| 41170926 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ｳ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 井戸と、一つ火 |
|---|---|
| 二人静 | |
| 都人 | |
| 白狗山彦 | |
| 八島の亡霊 | |
| 光るもの |
かいたいひと
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＜上田／早夕里‖著＞
兵庫県出身。「火星ダーク・バラード」で小松左京賞を受賞しデビュー。「華竜の宮」で日本ＳＦ大賞受賞。ほかの著書に「深紅の碑文」など。
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