くわしいないよう
小さい予言者
- かいたひと 浮穴／みみ‖著
- しゅっぱん 双葉社
- しゅっぱんねん 2021.10
- ないよう ゴールドラッシュに翻弄された人間の悲哀。戦争に躍らされた炭鉱の末路とささやかな希望…。北海道開拓期を描いた短編集。「鳳凰の船」「楡の墓」に続く第３作。３部作、完結。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12361142 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ｳｷ | 一般書 | |||
| 41171186 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ｳ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | ウタ・ヌプリ |
|---|---|
| 費府早春 | |
| 日蝕の島で | |
| 稚内港北防波堤 | |
| 小さい予言者 |
かいたいひと
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＜浮穴／みみ‖著＞
１９６８年北海道生まれ。千葉大学仏文科卒。「寿限無」で小説推理新人賞、「鳳凰の船」で歴史時代作家クラブ賞受賞。ほかの著書に「恋仏」など。
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