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くわしいないよう

采女の怨霊 小余綾俊輔の不在講義

  • ないよう 奈良・猿沢池の畔に鎮座する春日大社の末社、采女神社。祀られているのは誰か。なぜ中秋の宵の祭が古来より続けられているのか。民俗学者・小余綾俊輔がその謎を解く時、壬申の乱から奈良朝へ至る歴史が大胆に塗り替えられ…。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12361349 茅野市本館 一般コーナー F タカ 一般書
32243298 諏訪市 文学(一般コーナー) F タ 一般書
41171300 下諏訪町 日本文学 913 タ 一般書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 采女の怨霊
タイトルヨミ ウネメ/ノ/オンリョウ
サブタイトル 小余綾俊輔の不在講義
サブタイトルヨミ コユルギ/シュンスケ/ノ/フザイ/コウギ
著者 高田/崇史‖著
著者ヨミ タカダ,タカフミ
出版者 新潮社
出版者ヨミ シンチョウシャ
本体価格 ¥1450
内容紹介 奈良・猿沢池の畔に鎮座する春日大社の末社、采女神社。祀られているのは誰か。なぜ中秋の宵の祭が古来より続けられているのか。民俗学者・小余綾俊輔がその謎を解く時、壬申の乱から奈良朝へ至る歴史が大胆に塗り替えられ…。
ISBN(10桁) 978-4-10-339334-4
出版年月,頒布年月等 2021.11
ページ数等 235p
大きさ 19cm
NDC9版 913.6
NDC10版 913.6

かいたいひと

<高田/崇史‖著>
1958年東京生まれ。明治薬科大卒。「QED百人一首の呪」でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。ほかの著書に「卑弥呼の葬祭」「源平の怨霊」など。
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