くわしいないよう
肝を喰う
- かいたひと 小泉／武夫‖著
- しゅっぱん 東京堂出版
- しゅっぱんねん 2021.12
- ないよう 肝臓はとてつもなく美味で栄養価にも富んでいて、人は昔から重宝してきた。動物、とりわけ魚介類と肉用動物の肝料理を紹介するとともに、肝の扱い方、料理の仕方、食べ方、その食味の魅力などを多方面から述べる。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32243395 | 諏訪市 | 手芸・料理・育児 | 596.3 ｺ | 一般書 | |||
| 62157919 | 原村 | 開架 | 914 ｺ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜小泉／武夫‖著＞
１９４３年福島県生まれ。東京農業大学名誉教授。農学博士。鹿児島大学などで客員教授を務める。ＮＰＯ法人発酵文化推進機構理事長。著書に「食あれば楽あり」「食と日本人の知恵」など。
|