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くわしいないよう

戦後日本と国家神道 天皇崇敬をめぐる宗教と政治

  • かいたひと 島薗/進‖著
  • しゅっぱん 岩波書店
  • しゅっぱんねん 2021.11
  • ないよう 日本はなお神聖天皇を必要とするのか。「神聖な天皇への崇敬」という側面に注目し、国家神道をめぐる論点を整理。戦後日本の国家の底流にある「国体護持」の観念と神道の関わりや、日本国憲法下の象徴天皇のあり方を考察する。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32842388 風樹文庫 一般コーナー 175 2021 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 戦後日本と国家神道
タイトルヨミ センゴ/ニホン/ト/コッカ/シントウ
サブタイトル 天皇崇敬をめぐる宗教と政治
サブタイトルヨミ テンノウ/スウケイ/オ/メグル/シュウキョウ/ト/セイジ
著者 島薗/進‖著
著者ヨミ シマゾノ,ススム
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
本体価格 ¥3500
内容紹介 日本はなお神聖天皇を必要とするのか。「神聖な天皇への崇敬」という側面に注目し、国家神道をめぐる論点を整理。戦後日本の国家の底流にある「国体護持」の観念と神道の関わりや、日本国憲法下の象徴天皇のあり方を考察する。
ISBN(10桁) 978-4-00-061503-7
出版年月,頒布年月等 2021.11
ページ数等 15,418,4p
大きさ 20cm
NDC9版 175.1
NDC10版 175.1

かいたいひと

<島薗/進‖著>
1948年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。同大学名誉教授。上智大学大学院実践宗教学研究科教授。著書に「現代宗教の可能性」など。
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