くわしいないよう
山が見ていた
- かいたひと 新田／次郎‖著
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2021.12
- ないよう 夫を山へ行かせたくない妻が登山靴を隠した結末は…「山靴」、情事を疑われた夫が仕組んだ罠とは…「情事の記録」など、全１５篇を収録。冒頭からラストまで、切れ味鋭く人間の業を描く初期の傑作ミステリー集。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32262274 | 諏訪市 | 文庫ｺｰﾅｰ | B に | 一般書 | 文庫 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 山靴 p９－２５ |
|---|---|
| タイトル | 沼 p２７－６３ |
| タイトル | 石の家 p６５－８１ |
| タイトル | 危険な実験 p８３－９８ |
| タイトル | 十六歳の俳句 p９９－１１６ |
| タイトル | ノブコの電話 p１１７－１３４ |
| タイトル | 死亡勧誘員 p１３５－１５１ |
| タイトル | 情事の記録 p１５３－１６９ |
| タイトル | エミの八回目の結婚 p１７１－１８７ |
| タイトル | 七年前の顔 p１８９－２０６ |
| タイトル | おしゃべり窓 p２０７－２３０ |
| タイトル | 執念 p２３１－２６８ |
| タイトル | 黒い顔の男 p２６９－２８７ |
| タイトル | 胡桃 p２８９－３２０ |
| タイトル | 山が見ていた p３２１－３５５ |