タイトル
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掠れうる星たちの実験
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『職業としての小説家』村上春樹
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『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年』J・D・サリンジャー(金原瑞人訳)
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『アナーキストの銀行家 フェルナンド・ペソア短編集』フェルナンド・ペソア(近藤紀子訳)
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『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』ジェイ・ルービン編
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『ののの』太田靖久
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『大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章-』J・D・サリンジャー(野崎孝、井上謙治訳)
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『サピエンス前戯』木下古栗
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『謎ときサリンジャー 「自殺」したのは誰なのか』竹内康浩、朴舜起
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『柳田國男全集31』柳田國男
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『ナチを欺いた死体 英国の奇策・ミンスミート作戦の真実』ベン・マッキンタイアー(小林朋則訳)
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『揺れうごく鳥と樹々のつながり 裏庭と書庫からはじめる生態学』吉川徹朗
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『サガレン 樺太/サハリン境界を旅する』梯久美子
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『いまだ、おしまいの地』こだま
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『契れないひと』たかたけし
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『自然な構造体 自然と技術における形と構造、そしてその発生プロセス』フライ・オットー他(岩村和夫訳)
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『記憶よ、語れ 自伝再訪』ウラジーミル・ナボコフ(若島正訳)
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『鷗外随筆集』森鷗外(千葉俊二編)
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『佐倉牧野馬土手は泣いている(続)』青木更吉
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『松本隆対談集 KAZEMACHI CAFE』松本隆他
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『現代児童文学作家対談5 那須正幹・舟崎克彦・三田村信行』神宮輝夫
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『ウォークス 歩くことの精神史』レベッカ・ソルニット(東辻賢治郎訳)
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『トンネル』ベルンハルト・ケラーマン(秦豊吉訳)
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『今日を歩く』いがらしみきお
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『手賀沼周辺の水害-水と人とのたたかい四〇〇年-』中尾正己
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『海とサルデーニャ 紀行・イタリアの島』D・H・ロレンス(武藤浩史訳)
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『声と日本人』米山文明
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『ライ麦畑でつかまえて』J・D・サリンジャー(野崎孝訳)
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『案内係 ほか』フェリスベルト・エルナンデス(浜田和範訳)
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八月七日のポップコーン
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センリュウ・イッパツ
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水戸ひとりの記
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両さん像とツバメたち
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鎌とドライバー
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本当は怖い職業体験
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This Time Tomorrow
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六回裏、東北楽天イーグルスの攻撃は
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フィリフヨンカのべっぴんさん
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