くわしいないよう
それを読むたび思い出す
- かいたひと 三宅／香帆‖著
- しゅっぱん 青土社
- しゅっぱんねん 2022.2
- ないよう 幼かったときの言葉の記憶、地元・高知との距離感、京都で過ごした青春時代、東京で働きながら文章を書く日々、書くことと誰かの孤独に寄り添うこと…。本とともに生きる気鋭の書評家による、自伝的エッセイ集。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52198859 | 富士見町 | 文学 | 914.6 ﾐ | 一般書 | 貸出中 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜三宅／香帆‖著＞
１９９４年生まれ。高知県出身。京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。書評家、作家。著書に「人生を狂わす名著５０」「女の子の謎を解く」など。
|