くわしいないよう
縄文のムラと社会
- かいたひと 松本／直子‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2005.11
- ないよう 遊動生活から定住的生活へと転換していった縄文時代。人々はどのような社会を作り、生活していたのか。また死者との関係や性別役割は。環状集落、骨のＤＮＡ分析、土偶の研究から、縄文文化のあり方と縄文人の世界観を描く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12209111 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 210.25 ﾏ | 一般書 | |||
| 32831293 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 210 2005 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜松本／直子‖著＞
１９６８年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。岡山大学大学院文化科学研究科助教授。著書に「認知考古学の理論と実践的研究」など。
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