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くわしいないよう

八ケ岳西麓の縄文文化 二つの国宝土偶と黒曜石の里

  • ないよう 縄文のビーナスなど、日本の縄文文化を象徴する文化財がなぜ八ケ岳西麓の北山浦に誕生したかを、縄文人をとりまく土地の環境と、縄文中期の人びとの生活と文化のなかに探る。諏訪大社のおんばしら祭についても考察。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12378997 茅野市本館 郷土行政資料 N 241 ウ 郷土資料 貸出中
12378998 茅野市本館 第1書庫 N 241 ウ 郷土資料 館内・複可
21185734 岡谷市本館 一般コーナー N 202 ウ 一般書
32244278 諏訪市 郷土資料室 N 202 ウ 郷土資料
52205368 富士見町 郷土コーナー N 202 ウ 郷土資料
52210741 富士見町 一般コーナー 215.2 ウ 一般書
62158565 原村 開架 N 210 ウ 郷土資料
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 八ケ岳西麓の縄文文化
タイトルヨミ ヤツガタケ/セイロク/ノ/ジョウモン/ブンカ
サブタイトル 二つの国宝土偶と黒曜石の里
サブタイトルヨミ フタツ/ノ/コクホウ/ドグウ/ト/コクヨウセキ/ノ/サト
著者 鵜飼/幸雄‖著
著者ヨミ ウカイ,ユキオ
出版者 敬文舎
出版者ヨミ ケイブンシャ
本体価格 ¥2000
内容紹介 縄文のビーナスなど、日本の縄文文化を象徴する文化財がなぜ八ケ岳西麓の北山浦に誕生したかを、縄文人をとりまく土地の環境と、縄文中期の人びとの生活と文化のなかに探る。諏訪大社のおんばしら祭についても考察。
ISBN(10桁) 978-4-906822-36-2
出版年月,頒布年月等 2022.3
ページ数等 127p
大きさ 21cm
NDC9版 215.2
NDC10版 215.202

かいたいひと

<鵜飼/幸雄‖著>
1954年長野県生まれ。立正大学文学部史学科考古学専攻卒業。茅野市尖石縄文考古館前館長。著書に「国宝土偶「縄文ビーナス」の誕生・棚畑遺跡」がある。
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