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くわしいないよう

科学で読みとく縄文社会

  • ないよう 縄文中期の環状集落はなぜ解体されたのか、また、その結果どのような社会が成立したのか。ゲノム解析、同位体分析、古病理学や考古学から検証し、親族構造、婚姻制度、集落構造などの変動を明らかにする。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12362630 茅野市本館 一般コーナー 210.25 カ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 科学で読みとく縄文社会
タイトルヨミ カガク/デ/ヨミトク/ジョウモン/シャカイ
著者 高橋/龍三郎‖編
著者ヨミ タカハシ,リュウザブロウ
出版者 同成社
出版者ヨミ ドウセイシャ
本体価格 ¥4800
内容紹介 縄文中期の環状集落はなぜ解体されたのか、また、その結果どのような社会が成立したのか。ゲノム解析、同位体分析、古病理学や考古学から検証し、親族構造、婚姻制度、集落構造などの変動を明らかにする。
ISBN(10桁) 978-4-88621-886-5
出版年月,頒布年月等 2022.3
ページ数等 3,206p
大きさ 22cm
NDC9版 210.25
NDC10版 210.25

くわしいないよう

タイトル 科学が縄文社会論になげかけるもの
責任表示 高橋/龍三郎‖著
タイトル 千葉県遺跡出土の古人骨DNAから見た縄文社会
責任表示 脇山/由基‖著
  太田/博樹‖著
タイトル 古人骨の同位体分析から縄文社会を考える
責任表示 米田/穣‖著
タイトル 縄文人骨の古病理学的・形態学的特徴
責任表示 藤田/尚‖著
タイトル 縄文中期から後期の社会大変動を考える
責任表示 高橋/龍三郎‖著
タイトル 動物形象突起から見た縄紋社会
責任表示 長山/明弘‖著

かいたいひと

<高橋/龍三郎‖編>
1953年生まれ。早稲田大学文学研究科博士後期課程退学。同大学文学学術院教授。著書に「縄文文化研究の最前線」など。
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