くわしいないよう
後宮の烏 ７
- かいたひと 白川／紺子‖著
- しゅっぱん 集英社
- しゅっぱんねん 2022.4
- ないよう 烏漣娘娘の半身を求めて幽宮と楽宮の神の境界である界島へ渡ろうとする寿雪だったが、海底火山の噴火の影響で海路が封鎖される。寿雪は己の内にいる烏に呼びかけ、現状を打開する術を探ろうとし…。中華幻想譚、完結。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21180354 | 岡谷市本館 | 文庫（YA） | B 913.6 ｼ | 一般書 | 文庫 | ||
| 41190723 | 下諏訪町 | 文庫本 | B 913 ｼ 7 | 一般書 | 貸出中 | 文庫 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 暗雲 |
|---|---|
| 炎 | |
| 半身 |