くわしいないよう
残星を抱く
- かいたひと 矢樹／純‖著
- しゅっぱん 祥伝社
- しゅっぱんねん 2022.7
- ないよう 峠の展望台で暴行の現場を目撃した青沼柊子。逃すまいと立ち塞がった暴漢に構わず車のアクセルを踏むと、男の影が崖下へと転落するのが見えた。刑事の夫には正直に話せない。翌日、ポストに告発文めいた脅迫状が投函されて…。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12363148 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾔｷﾞ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜矢樹／純‖著＞
１９７６年青森県生まれ。実妹とコンビを組み漫画原作者として活動したのち、小説家デビュー。「夫の骨」で日本推理作家協会賞短編部門受賞。ほかの著書に「マザー・マーダー」など。
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